【AGC】がtrussに初掲載!【サンゲツ/フロアタイル】の情報が更新されました。 小林亜矢
『ガラス』カテゴリー他に『板ガラス建材総合カタログ 商品編』
掲載しました!
その中から『エコガラス・複層ガラス』をご紹介します。

『板ガラス建材総合カタログ 商品編』掲載製品
『エコガラス・複層ガラス』の特徴

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                ❶エコガラスとは

                ❷エコガラス・複層ガラス製品一覧
                ❸Low-E複層ガラスとは
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これからの建築は冷暖房や照明などのランニングエネルギーを適切にコントロールし、環境負荷を抑えていく必要があります。しかし、その過程で居住性を損なうことがあってはなりません。そのため室内の快適環境を維持しながら、省エネ性能に優れたガラスを選択することが重要になります。

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エコガラスとは
エコガラスとは板硝子協会が推奨するガラスで、AGCが製造するLow-E複層ガラスの共通呼称です。窓ガラスからの熱の出入りを防ぎ、室内を快適に保つとともに冷暖房の効率を上げ、発生するCO²排出量を削減できる地球環境にやさしいガラスです。


エコガラスSは、建材トップランナー制度で目標基準値を達成しているガラスです。目標基準値を達成している製品には基準値達成マークを表示することができます。

※建材トップランナー制度とは、経済産業省資源エネルギー庁が、製造事業者に対して、製品の省エネ性能向上を義務付ける制度です。従来のトップランナー制度は、エネルギーを消費する機械器具が対象でしたが、自らエネルギーを消費しなくても、住宅・ビルや他の機器などのエネルギーの消費効率の向上に資する製品として2014年に建築材料(複層ガラス及びサッシ)が対象となりました。

エコガラス・複層ガラス製品一覧

Low-E複層ガラスとは
Low-EのEはEmissivityの略で、放射。 つまり、Low-Eとは『低放射』を意味しています。 熱は伝導や対流、放射というかたちで伝わります。伝導、対流で移動する熱は複層ガラスの中空層が、放射で移動する熱はLow-E膜が抑えます。

◾️Low-Eガラスの断熱特性 Low-Eガラスにはこの『低放射』の威力を発揮するLow-E膜がコーティングされています。Low-E膜には、光を通し、日射や暖房などの遠赤外線を反射する性能があり、普通のガラスよりも”温熱効果”を高め、室内の保温性を大幅に向上させる特性があります。

◾️Low-E複層ガラスの高い断熱性能 Low-Eガラスを用いた複層ガラスをLow-E複層ガラスといいます。熱の逃げやすさを示す熱貫流率を比較すれば明らかな違いがあります。

◾️Low-E複層ガラスの高い遮熱性能 Low-E複層ガラスは高い断熱性能に加え、夏の日射を遮る高い遮熱性能も同様に兼ね備えています。遮熱性能とは日射の室内への侵入を抑え、夏の快適さと冷房エネルギー消費の軽減に役立つ性能で、日射熱取得率(η値)という性能値で示されます。各種ガラスの断熱性(熱貫流率)と遮熱性(日射熱取得率)の関係を下図に示します。

trussでは、各ガラスの日射所得率と熱還流率の散布図を確認しながら選定することができます。
AGCの各ガラス日射熱取得率と熱還流率の散布図


《NEW》情報更新のお知らせ

サンゲツ『2023-2026 FLOOR TILE』の情報を更新しました!

2023-2026 フロアタイル

あえて、フロアタイルを
選ぶ人たち、増えています。

フロアタイルは、豊富なデザインバリエーションや手軽なメンテナンス性、コストパフォーマンスに優れた床材であり、各種施設のみならず、近年は賃貸住宅や戸建てリフォームでの需要も高まっています。また、インテリアに高い感度を持つエンドユーザーが増えている中で、本物さながらのリアルな質感を表現できるアイテムとしての人気も上昇しています。

サンゲツ「フロアタイル」では、商業施設やオフィスなどのトレンドを取り入れた木目・石目デザインに加え、リビングや寝室など住宅空間全体にもおすすめできる150柄434点が収録されています。

フロアタイルのメリットや魅力をエンドユーザーに分かりやすくまとめると共に、コーディネートのアイデアをイメージや文章で紹介し、空間づくりのヒントとして活用できる構成。
さらに、実際にフロアタイルを使用するプロユーザーへのインタビュー記事や、施工に関する情報など、ワンランク上のインテリアを目指すプロユーザーにも見ごたえのある内容となっています。

リアルな質感を演出できる同調エンボス商品や大判タイルも増点され、空間に映えるような遊び心と、さまざまなインテリアに調和する使いやすさの両立を目指した商品ラインアップです。