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よくある質問を公開しました。

10月13日
読了時間: 11分

2026年10月9日更新


このFAQについて

内部仕上表V2とRevit連携(truss-connect)について、利用者からよくある質問をまとめたものです。現在ご利用いただける機能のみを記載しています。

•     対象:設計者・BPO入力担当者・施工担当者

•     準拠:仕上表V2マニュアル

•     サービスの更新や契約内容により、本資料と実際の画面が異なる場合があります。

•     マニュアルは、プロジェクト一覧上部またはヘッダー右の「?」から開けます。

1. V1 / V2について

Q1. V1とV2の違いは何ですか?

V2では、実務の流れに合わせて「部屋の条件・性能 → 建材の種類・仕様 → 製品」の順に情報を整理できます。画面は「設計条件」「設計仕上げ表」「材料表」などに分かれています。また、製品を決めていなくても、材料表で仕様・メーカー・認定番号などを入力できます。


Q2. 新しいプロジェクトではV1とV2のどちらを使えばよいですか?

新しいプロジェクトでは、内部仕上表はV2のご利用を推奨しています。ただし、同じプロジェクトを複数人で作業する場合は、関係者全体でV1・V2のどちらを使うかを事前に決めてください。


Q3. V2の画面にはどう切り替えますか?

プロジェクト名右側の領域プルダウンから「内部V2」を選択してください。


Q4. V1で入力した内容はV2にも反映されますか?

いいえ。V1とV2のデータは連動していません。V1に入力した内容がV2に反映されることはなく、その逆も同様です。


Q5. V1のデータをV2へコピーできますか?

現在、V1のデータをV2へ移行する機能はありません。


Q6. すでにV1で作成しているプロジェクトは引き続き使えますか?

はい、引き続きご利用いただけます。


Q7. 外部・外構・建具にもV2はありますか?

いいえ。V2は内部仕上表のみです。外部・外構・建具は引き続きV1の画面をご利用ください。


Q8. 雑工事の入力はV1とV2で分かれますか?

雑工事の仕様はV1・V2共通です。貼り付け先の部屋はV1とV2で分かれるため、V2の仕上表に反映したい場合は、雑工事画面の「部屋一覧(V2)」タブから入力してください。


2. 画面の使い分け(設計条件・設計仕上げ表・材料表)

Q9. 各画面は何をするところですか?

画面

できること

設計条件

部屋ごとに求める性能・条件を整理し、同じ性能の部屋を「性能グループ」にまとめる

設計仕上げ表

部屋の各部位(床・壁・天井など)に材料を貼り付ける

材料表

使用する材料を一覧で作成・編集し、仕様・メーカー・シリーズなどを入力する

マテリアルボード

入力した仕上げを画像で確認し、PDF出力する

 

Q10. 材料表はどこにありますか?

上部ヘッダーの「仕上げ表」を開き、下のサブヘッダーから「材料表」を選択してください。


Q11. 材料表と仕上げ表はどう使い分けますか?

まず材料表で材料と仕様を作成し、その後、設計仕上げ表で各部屋・部位へ貼り付ける流れが基本です。仕上げ表のセルから直接材料を作成することもできます。


Q12. 材料を作るときに「種類」の選択は必要ですか?

はい。V2では、材料は必ず建材の種類を選んで作成します。種類に応じて、仕様やメーカーの選択肢が絞り込まれます。材料名は作成後に自由に入力できます。


Q13. 「その他」はどんなときに使いますか?

該当する種類が見つからない場合のみ使用してください。該当する種類がある場合は、その種類を選んでください。


Q14. 同じ材料を複数の部屋で使えますか?

はい。仕上げ表のセルで「既存の材料から選ぶ」を使うか、セルをコピー&ペーストして貼り付けられます。


Q15. 貼り付けた材料を外すにはどうしますか?

セルを選択してbackspaceキー(macの場合はDeleteキー)を押すか、材料の詳細画面上部の「貼り付け解除」を使います。backspaceキー(macの場合はDeleteキー)の場合、同じ部位に複数の材料が貼られているとすべて外れます。貼り付け解除しても材料自体は材料表に残ります。


Q16. 性能グループとは何ですか?

同じ性能・条件を持つ部屋をまとめたものです。性能を設定した部屋で材料を作ると、その性能に合う建材の種類が絞り込んで表示されます。


Q17. 設計条件・性能グループは必ず入力する必要がありますか?

いいえ。仕様がすでに決まっている場合は、性能を設定せずに種類一覧から材料を作成できます。


Q18. 部屋をまとめて作成できますか?

はい。「室名を入力」列に、Excelのセルや改行区切りの室名を貼り付けると、一度に最大10部屋まで作成できます。作成済みの部屋を複製することもできます。なお、部屋は基本的にRevitから取り込んで作成します。


Q19. 複数の部屋に同じ値を一括入力できますか?

はい。室名横のチェックボックスで部屋を選んだ状態で値を変更すると、選んだ部屋すべてに反映されます(材料以外のセル)。


Q20. 床・壁・天井の材料構成(仕上げ・下地・構造の組み合わせ)はどう設定しますか?

部屋の情報からまとめて設定します。

1.   仕上表で部屋を選択する

2.   右サイドナビの「材料構成」タブを開く

3.   床・壁・天井のいずれかのタブを選ぶ

4.   仕上げ・下地・構造に貼り付け済みの材料から、組み合わせを設定する

5.   保存ボタンを押す

1つの構成に設定できる仕上げ材は1つです。同じ材料を構成ごとに繰り返し設定でき、すべての部位に設定する必要はありません(仕上げなしで下地・構造のみ、なども可能です)。


3. 仕様・メーカー・シリーズ・製品について

Q21. 「仕様」と「製品」の違いは何ですか?

「仕様」は材料に求める色柄・材質・厚みなどの条件、「製品」は具体的なメーカー製品・品番です。


Q22. 製品まで必ず決める必要がありますか?

いいえ。種類・仕様まで、メーカー・シリーズまで、製品までなど、分かっている範囲・必要な段階まで入力できます。製品が決まっていなくても、認定番号やシックハウス規制を材料情報として入力できます。


Q23. シリーズは必ず入力する必要がありますか?

いいえ。元資料にシリーズの記載がない場合などは、入力しなくて構いません。


Q24. 選択肢にメーカー・シリーズ・仕様の値がありません。

各項目の+ボタンから選択肢を追加できます。ただし、選択肢から選んだ値は製品検索の条件として使えるため、該当するものがあれば選択肢から選んでください。


Q25. 製品はどうやって登録しますか?

材料の詳細画面(建材候補タブ)から、次の方法で候補製品を追加できます。

•     製品検索:入力済みの仕様・メーカーを条件に検索して追加

•     お気に入り:お気に入り登録した製品から追加

•     手入力:trussに未登録の製品を自分で作成して追加


Q26. 1つの材料に複数の候補製品を設定できますか?

はい、複数設定できます。


Q27. 製品のステータスには何がありますか?

「候補」「仮採用」「確定」の3つです。ステータスによって材料カードの色が変わり、マテリアルボードにはステータスの高い製品が優先して表示されます。


Q28. 部屋によって違う品番を使う場合はどうしますか?

製品ステータスは「部屋の貼り付け部位ごと」に設定できるため、同じ材料でも部屋ごとに確定製品を変えられます。なお、貼り付けていない材料にはステータスを設定できません。


Q29. 製品のバリエーション(品番・規格)はどう選びますか?

候補製品の右下にある「バリエーションを選択」から選ぶと、品番や規格まで入ります。


Q30. 参考物件に品番が書かれていますが、どこに入力すればよいですか?

メーカー・シリーズを選択し、品番は材料表の備考に記載することを推奨しています。参考物件に載っている製品を、手入力製品として登録する必要はありません。


Q31. 「同等品可」とは何ですか?

その材料に同等品を認めるかどうかを示すチェックボックスです。


Q32. 塗装の色を指定したい場合はどうしますか?

材料の仕様タブから日塗工番号などを入力して塗装画像を生成できます。手入力製品を作る必要はありません。


4. Revit連携・truss-connectについて

Q33. V2をRevitと連携するには何を使いますか?

Revitアドオン「truss-connect」のV2コマンドを使用します。従来の連携方法ではV2とは連携できません。


Q34. truss-connectはV1でも使えますか?

はい。truss-connectにはV1用・V2用のコマンドがあります。


Q35. 外部仕上表もtruss-connectで連携できますか?

はい。外部仕上表もtruss-connectでRevitと連携できます。


Q36. truss-connectを使うと何が変わりますか?

従来の連携方法に比べて、不具合や連携エラーが減り、データ通信にかかる時間も短くなります。


Q37. 進行中のプロジェクトでもtruss-connectへ切り替えられますか?

はい、切り替えられます。従来の連携方法からtruss-connectへ切り替えても、trussに入力済みの内容が削除・上書きされることはありません。


Q38. 1つのRevitプロジェクトでV1とV2を両方連携できますか?

いいえ。Revit側でtrussの情報を受け取るパラメータは1つのため、一方のバージョンで連携済みのまま、もう一方を使うことはできません。


Q39. V1と連携していたRevitプロジェクトをV2へ切り替えるには?

Revit側で次のどちらかの手順を行ってください。

ケース

手順

注意点

Revit上のデータを書き換えてよい

「truss関連データリセット」を実行 → truss-connectのV2コマンドで「プロジェクトの紐付け」→「Revitの仕上げ表情報を更新」→ 部屋の紐付けをやり直す

Revit上のtruss関連データはリセットされます

Revit上のデータを書き換えたくない

truss-connectのV2コマンドで「新規プロジェクトを作成」を選び、部屋情報を取り込む

trussで作成済みのデータは移管されません

 

Q40. Revitにはどの情報が送られますか?

「仮採用」または「確定」の製品があれば、その製品情報が送られます。ない場合は、材料表の材料仕様が送られます。「候補」の製品は送られません。


Q41. 部屋(仕上げグループ)のコメントはRevitに送られますか?

いいえ、送られません。

5. truss-connectの操作・Revit側の表示について

Q42. 「プロジェクトの紐付け」の後、何をすればよいですか?

次の順に操作してください。

1.   「Revitの仕上情報を更新」を実行する

2.   trussの部屋とRevitの部屋を、ドラッグ&ドロップで紐付ける

3.   仕上表と材料表を作成(更新)する

4.   プロジェクトブラウザで集計表を確認する


Q43. 紐付けたいプロジェクトが一覧に表示されません。

一覧には、最新ログの作成日時が新しい順に20件まで表示されます。対象のプロジェクトで最新ログを作成すると、一覧に表示されます。


Q44. 「trussにないマテリアルは消去する」を有効にすると、何が消えますか?

truss-connectで作成したRevitマテリアルのうち、trussで使われなくなったものが削除対象になります。


Q45. 材料表の「厚み」にはどの値が表示されますか?

仮採用前は材料の厚み、仮採用後は候補製品の厚みが表示されます。外部_項目では、材料ごとの厚みの合計が表示されます。


Q46. 外部仕上表の規格欄が「-」になる場合と、空欄になる場合があります。

候補製品の規格に「-」が登録されていれば「-」、登録されていなければ空欄になります。


6. ログインについて

Q47. ブラウザ版ではログインできるのに、truss-connectではログインできません。

ブラウザ版と同じアカウントでログインしているかご確認ください。同じ方でも、ドメインの異なる別アカウントをお持ちの場合があります。


Q48. パスワードを忘れた/アカウントがロックされた場合はどうすればよいですか?

ブラウザ版のログイン画面の「パスワードを再発行する」から再設定してください。


7. BPO入力担当者向け

Q49. BPOでの基本的な入力の流れを教えてください。

1.   設計者からtrussプロジェクトと参考物件を共有してもらう

2.   内部V2に切り替え、材料表で参考物件の材料を作成する(種類を選んで作成)

3.   材料表で仕様・メーカー・シリーズを入力し、品番は備考に記載する

4.   作成した材料を設計仕上げ表で各部屋・部位へ貼り付ける

5.   truss-connectでRevitと連携する


Q50. BPO担当者が製品を選定する必要はありますか?

設計者から指示がある場合におこなってください。


Q51. 元資料に書かれていない情報を推測して入力してもよいですか?

設計者から指示がある場合におこなってください。


Q52. 手入力製品は作ってよいですか?

原則作成しないでください。参考物件の品番は材料表の備考に記載してください。プロジェクトの候補製品として入力したい場合かつトラスカタログにない場合に手入力製品機能をご利用ください。


Q53. 該当する種類が分からない場合はどうしますか?

種類一覧から近いものを探してください。どうしても該当がない場合のみ「その他」を使用してください。


8. 施工用ビュー・出力・その他

Q54. 施工用ビューとは何ですか?

設計者が入力した情報を誤って編集しないよう、編集できる範囲を絞った画面です。職種が「工事」のユーザーが対象です。


Q55. 施工用ビューでは何が編集できますか?

主に、材料の作成・削除、候補製品の追加、部屋名の変更、部屋の追加・複製です。部屋の削除や、候補ステータスの変更はできません。


Q56. 「決定期限」が入力できません。

決定期限は、職種が「施工/工事」のユーザーのみ入力できます。


Q57. マテリアルボードに画像が表示されません。

表示したいラベル(階)を選択してください。未選択の場合は画像が表示されません。画像の取得に時間がかかる場合もあります。


Q58. マテリアルボードはPDF出力できますか?

はい。画面右端のPDF出力ボタンから出力できます。ラベル(階)ごとの出力で、横5部屋ずつ表示されます。


Q59. 仕上表をCSVで出力できますか?

はい。部屋ごとの「単票」と「竣工資料(仕上げリスト)」を出力できます。仕上げ材には確定品番とメーカー名が表示され、確定していないものは「未決定」と表示されます。


Q60. 材料の変更履歴は確認できますか?

はい。材料ごとの「変更履歴」タブのほか、「材料変更一覧」で全体の履歴を確認・CSV出力できます。


Q61. 操作方法が分からないときはどうすればよいですか?

プロジェクト一覧上部またはヘッダー右の「?」からマニュアルをご確認ください。解決しない場合は、社内のtruss担当者までお問い合わせください。



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